カウンセリング料 |
3,000円 (税別) |
簡単な診査を行い、おおよその矯正治療の流れをご説明いたします。 |
検査料 |
47,000円(税別) |
矯正治療を開始する前に、精密検査が必要となります。 検査内容としては、顔の写真、口の中の写真、レントゲン、歯型などです。 |
矯正治療費 ※いずれの治療にも、調整料3,000円(税別)が別途かかります。 |
1.部分的な治療 |
150,000〜300,000円(税別) |
2.表側からの金属の装置による治療 |
670,000円(税別) |
3.表側からの白色の装置による治療 |
770,000円(税別) |
4.上あごのみ裏側から、
下あごは表側から白色の装置による治療 |
980,000円(税別) |
5.すべて裏側からの治療 |
1,160,000円(税別) |
6.マウスピース矯正 |
860,000円(税別) |
7.小学生以下から治療を始める場合 |
第1段階の治療 |
360,000円(税別) |
※永久歯が生えそろうまでの期間に行う治療です。 |
第2段階の治療 |
[(上記2〜6のいずれかの治療費) ー360,000円](税別) |
※第1段階での治療による効果を確認し、治療を継続します。
治療を継続するかしないかは選択することができます。 |
※矯正歯科治療は、長期間にわたる治療となります。
そのため、治療内容を十分にご理解していただいた上で、治療を始めさせていただきます。
※料金のお支払い方法につきましては、ご相談に応じます。
※価格は全て税抜き表示になります。
※矯正歯科治療は公的健康保適応外の自費(自由)診療となります。
※一般的な治療期間・通院回数 【治療期間】約24〜30ヶ月間 【通院回数】24〜30回
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を
得ていない装置です。薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない
場合があります。
マウスピース型矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
<入手経路について>
当院が使用するマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。インビザラインを用いた治療システムは、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
<諸外国における安全性等の情報>
インビザラインは、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で1400万人(2022年9月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。
わからないことがありましたら、お気軽にお聞き下さい。